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また、楽しい学びとなるよう、映画撮影ごっこ、大クイズ大会、ビンゴ大会、トークショー形式、フラッシュカードチャレンジなど、工夫を凝らしたレッスンを通して、日常会話を身に付けます。さらに、キッズ同士で英語で話す機会も設け、発話を促す時間を多く取っています。

スクールノートブック
こだわりのカリキュラム
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キッズコースでは、英会話をツールして自在に扱えるようになることを目標に、5つの力を育むことに着目したカリキュラム作りをしています。

01 Listening

聞く力
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赤ちゃんが会話は出来なくても周りの言う事を理解できるようになるのと同じ流れで、まずは耳で慣れる。講師はあえて、「聞き取りやすいゆっくりとした英語」と、英語特有のリズムを崩さない「自然な英語」を織り交ぜてレッスンを行います。

03 Reading

読む力
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英単語を読むためのメソッドであるフォニックス(Phonics)をCandy Mountain独自の覚えやすいイメージ記憶術を用いた手法で導入しています。それぞれのアルファベットが持つ音や、組み合わせる事で出来る音を確認し、初めて見る単語でも読めるようになるテクニックを身に付けます。

05 Connecting

関連付ける力
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レッスンで蓄積した語彙力や知識を、単に貯め込むのではなく、実生活における様々な場面において、どう使うのかを関連付ける練習を繰り返し行います。

様々なシチュエーションを用意して、「こんな時、どういえばいい?」というゼロから文章を考える必要のある質問をし、生徒自らが考えて答える機会を多く設けています。

02 Speaking

伝える力
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『通じてナンボ』を合言葉に、どんな場面でも自分の言葉で気持ちや想いを表現できるようになる練習を繰り返し行います。気持ちが伝われば100点!「完璧な文法で伝えられるから自信が持てる」ではなく、「気持ちが伝えられるから自信が持てる」心を育てます。もちろん、
テストに受かる為の正確な英語もしっかり伝えます。

04 Acquiring

身に付ける力
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レッスンでは「覚えましょう」という呼び掛けは基本的にはしません。覚えなくても、自然と身に付く効果的な手法を用いて、「覚えさせる」のではなく「染み込ませる」ことに重点を置いています。一生懸命記憶した覚えはないけど、気が付いたら使えるようになっていたという母国語を習得した時と同じ感覚が味わえます。

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